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撮影日誌
日々の撮影の記録など。ときどき他愛もない話。

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ナニワセミナー 山口高志先生

昨日の講義に続き、今日は万博公園での紅葉撮影。
先日の京都御苑では紅葉を撮ることが出来ず物足りない思いをしていたが、ここ万博公園はまずまずの紅葉だ。
例によって葉はあまり綺麗とは言えないが、十分絵になりそうだ。
ただ、ここはどうしても紅葉とともに人の頭が入ってしまうことが多いのが残念。

普段、撮影会というと江口愼一先生の撮影会しか参加していないので、他の先生方がどのように指導してくださるのか、興味津々である。

山口先生は講義同様、教え方もとても丁寧。
いい風景を見つけると、近くにいる生徒を呼び寄せて「ここでこうして撮ってみたらいいよ!」ってな具合でポイントを指示してもらえる。
また、ご自分の撮影はそっちのけで、あちこち散らばって撮影している生徒の所を巡っては撮影指導。
そしてまた、これも先生のお人柄。
後ろを振り返っては、後ろで撮影している我々に「ここ邪魔じゃないですか?」「すみません、通ります」なんて声をかけている。
今日1日の撮影で「すみません」という先生のお言葉を何回聞いたやら(笑)


04_103_14s



先生の熱心な指導もあってついついシャッターを押す回数も増え、終わってみればフィルム7本を消費していた。

今年はいつもの江口先生以外に竹内敏信先生、山口高志先生と、3名の写真家の先生の撮影会に参加した。
指導方法も撮り方も三者三様、それぞれ全く違っていてとても面白い!
色々な撮り方、考え方に触れ、刺激をちくちくともらったこの1ヶ月だった。

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ナニワセミナー 山口高志先生

今日と明日は山口高志先生による講義&撮影会。
山口先生が大阪で撮影会をされることなど滅多にないので、この機会を逃すまいと参加することに。
山口先生とは、以前大阪で写真展をされたときに一度お会いしている。
初めてお姿を拝見したときは緊張のあまり、自分でも何しゃべっているのかわからないぐらい支離滅裂なことを言ったもんだ。
もちろん、そんなことなど先生が覚えているはずもないので気にしない。

さて先生、雑誌などでお姿を拝見すると、結構ワイルドな雰囲気を感じるのだが、実際にお会いしてみると物静かな紳士という感じ。物腰も柔らかく、丁寧でこちらが申し訳なく思うぐらい。

1日目の今日は先生による解説付きのスライド上映会だ。
ここでも誠実な先生の性格が良く現れていて、作品一枚一枚に細かな解説をして下さる。
それぞれのシーンでのレンズの選び方や露出の決め方、補正の値など詳細にわたって説明を頂いた。
あまりにも丁寧な解説で予定時間を大幅にオーバー。
でもこんな予定遅延なら、我々参加者は大歓迎だ。
充分に満足し、また翌日の撮影会への期待を抱きつつ、帰宅の途に着いた。

ナニワセミナー in 京都御苑

毎年、僕の桜と紅葉の撮影の定番の場所である。
情報誌などには名所としてあまり紹介されることはないが、なかなかフォトジェニックな風景が見られるのでお気に入りの場所である。
さて、例年なら、門から入って歩いていくと、遠く目の前には一面の紅葉が広がり……。
なのだが、ない、ない、ない!
どこを探しても紅葉が見あたらない!
集合場所の駅前で先生が言われた一言を思い出す。
「今年は紅葉全然あきませんなー」
うん、確かに。あきませんというか、ありませんだわ、こりゃ。
さすがに先生も「今日は紅葉撮ってもしゃーない」と仰る。
まだ紅葉していないというよりは、紅葉せずに痛んでしまった感じ。
おそらくはこのまま紅葉せずに枯れてしまうのだろう。
実際、マクロでアップを狙おうと思っても、アップに堪えうるような葉が見あたらない。
仕方ないので今回は紅葉そのものを写すのは諦めて、紅葉のシルエットやブレを狙ってみる。


04_96_29



紅葉があるとどうしてもこれを撮らねばもったいないと思って失敗覚悟のチャレンジが出来ないが、この状態なら全然平気で遊べる。
なんだかんだで5本撮影してしまった。

CAPA&Canon 竹内先生と行く湖北・三方EOS風景撮影会(11/13~11/14)

初めて参加する、写真雑誌CAPA主催の撮影。
なんと講師は、かの竹内敏信先生!
竹内先生と言えば、僕がもっとも尊敬する写真家の一人。
朝、集合会場に着いて、竹内先生を見た瞬間、「おお~、ホンモノだぁ~!」
などと愚かなことを思いつつも感動。

この撮影会、キヤノンが協賛のためカメラやレンズを借用できるとあって、
僕もデジタル一眼レフのEOS20Dを借用した。
残念ながらレンズの方は希望していた望遠ズームが借りられず、18-85mmの
標準ズームレンズのみでの撮影に。
フィルムの方は堂々と愛機ニコンを持って行ったのだが、さすがにキヤノン以外を
使用している参加者はいなかったので、ちょっと後ろめたい思いが頭をよぎる。

初日も撮影は、名子の漁港から日本海を回り、三方五湖へ。
漁港はもちろん、広い海というのもこれまでほとんど撮影した経験がなかったので、
一体どう撮っていいやら戸惑ってばかり。

結局、これといった写真が撮れないまま、夕陽を狙って常神半島へ向かう。
撮影ポイントに向かう途中、沈む陽に海が輝く場所があったが素通り。
先生に聞くと「あの山の上の鉄塔が写るからあそこはダメ」
う~ん、確かに山頂に小さく鉄塔が……。
そういう所を見逃さないのはさすがプロの目だ。

しかしながら、肝心の夕陽は分厚い雲に隠れたまま、ほとんど顔を出さずじまい。
先生も「今日はダメですね~」と早々に撮影を切り上げてしまった。


IMG_4787



今回の撮影会、デジタル一眼を使ってもらうというのも趣旨の一つのよう。
初日の晩にはこの日撮影した写真の中から2枚を選んで、カメラとダイレクトに
繋いだプリンタからプリントアウトし、竹内先生による批評会が行われた。

2日目、5時に起床し、真っ暗な中をバスで出発。
しかし残念ながらこの日も天候が思わしくなく、朝陽は見られないとのこと。
大島半島の漁港・ホテル近くの小浜湾の漁港にて撮影を行い、ホテルに戻った。

朝食を終え、「萬徳寺」と、「明通寺」にて紅葉の撮影。
この撮影中には、編集の方から参加者の皆さんへのインタビューが行われていた。
僕も撮影会の感想など聞かれたが、こういうことには慣れていないので妙に
ハイテンションになってしまい、後から考えるとなにやら恥ずかしい。

そして最後、今津浜から奥琵琶湖パークウエイと周り、撮影会も終わりを迎えた。

参加者が多く、また移動も慌ただしかったため、竹内先生と直接お話しする機会が
ほとんどなかったが、バスの中でのデジタルと銀塩のこれからについてのお話など、
とても興味深かった。
また竹内先生はもちろん、CAPA誌上でおなじみの清水哲朗先生や桃井一至先生、
編集部の方々、そしてネットではずっとお付き合い頂いているkoseさんにもお会いでき、
楽しい2日間を過ごさせて頂いた。

また機会があれば、ぜひこのような楽しい催しに参加させて頂きたいと思う。

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クニ・ヒロ

Author:クニ・ヒロ
休日には大阪・京都の植物園などで
マクロレンズ片手にのんびり花写真の撮影を楽しむマクログラファー。
ボケを活かした幻想的な写真が好みです。
かわいい動物、笑える動物も大好き(^-^)

詳細プロフィールはサイトにて!
http://macro-daisuki.com/

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